糖代謝異常

糖尿病の改善を目指す人が摂る食事

糖尿病といわれると、これから好きなものも全く食べられない生活が続くと考える人が多いようです。
でもこれは間違いです。
当然、血糖値の数値がとても高く、HbA1cの数値も高いという事になると、食事制限が必要となりますし中には厳しい糖質制限が必要な場合もあります。

でも2型糖尿病でも血糖コンロトールがうまくできている場合、食事内容に気を使いながら好きなものも上手に取り入れストレスの少ない食事療法を行う事が出来るのです。
厳しい糖質制限の指導を受けている人は別ですが、そうではなく食事内容を改善していこうという患者さんの場合、内容をコントロールしながら付き合っていくことも可能なのです。

炭水化物の摂取が糖尿病の食事にはつきものですが、例えばお団子などが食べたいという場合、食べた後の食事で炭水化物や糖分の摂取を少なくするということでコントロールできます。
1日の必要栄養素のバランスを考え、その中でうまく好きなものを取り入れていくとストレスなく食事制限とうまく付き合っていくことができるようになるのです。

何もかもダメ、と考えるとストレスが大きくて挫折してしまいがちです。
でも、あまり摂取してはいけないものを摂取してしまったら、その後、食事内容を見直すという考え方で食事療法とうまく付き合っていくことを考えていけばいいのです。